起立性調節障害について

起立性調節障害とは起立時に起こる症状で、めまい・動悸・失神などを伴う自律神経の病気をいいます。この病気にかかるのは思春期の子供が多く、小学生高学年から中学生で発症します。

症状がすすんだ中等症・重症の場合は朝起きるのが難しく、これをきっかけに不登校になることもあります。統計では不登校の子供たちの約3分の2が起立性調節障害の状態にあるとされています。

起立性調節障害の原因と症状

原因は自律神経の機能低下で、このために循環器系の調節がうまくいきません。成長段階にある子供たちは発育によって自律神経の乱れが生じやすくなっているのが実情です。
他にも精神的なストレスや運動不足も関係し、起立性調節障害に悩まされる子供の半数には遺伝傾向があることも判明しています。

症状は午前中に強く出るのが特徴で、朝起きられない・立ち上がるとめまいや失神が起こる・息切れや動悸などです。午後は比較的過ごしやすい場合が多いですが、それでも食欲不振や倦怠感などがあります。
このような症状と原因のため、自分の意思ではどうにもしにくいところや、日常生活に支障をきたすところが難しい点です。大切なことはまず保護者が起立性調節障害をよく理解することです。
そして子供が適切な治療を受けられるようサポートし、改善のために生活習慣も考えていくようにしましょう。

起立性調節障害でお悩みの方は当院にお任せください

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